リベンジの機会・・・
晴れの予想も・・微雨もあるような曇り空・・・正直いってしまうならだだっ広いだけのエコパ・・・駐車場の配置運用も役所的であまり好きくはないのだが・・・
昨日降った雨が芝を湿らせたピッチはガンバにとって良かったのかもしれないが・・・
レアンドロはわかってたことだが、明神もいないガンバ・・・不安はぬぐいきれない・・・しかし試合開始後そういうばかでもわかる評論家的思想はぶっとんだ・・・。
家長のキープ力と強さは半端ではない・・サイドでは藤春と倉田のコンビ・・加地と家長のコンビがそれぞれの持ち味で、持ち上がり、動く遠藤に近い距離にフタちゃんがパスの機会を狙う・・その全体が流動的で・・これがガンバのパス回しといった展開を見せる・・。遠藤と家長の足技は別物でロングボールのトラップも足にすいつくように自由自在・・。金を払えるプレーやね・・・。
豚戦で途中からボランチの今野・・今日はスタメンからで、更に精度をましボールの奪取に走る・・・。代表のCBのプライドが強かったと聞き及ぶ今野さん・・今年の結果で吹っ切れてくれたか・・そうならNEW今野を応援したい・・。
先制点もそのコンビ・・・やっとはんのCKをショートでフタちゃんへ折り返してやっとはん・・少し内側少し近いだけのボールは顎畑さんの手の先を超えて急降下・・・・名コンビによる芸術品クラスの1発・・・・・
直後にも・・家長ヒールから走りこんだヤットはん・・若干詰まってバーにあててはずれたが・・・攻勢にはかわりなく・・・1つの心配以外はええ感じ・・・
唯一の心配は、主審村上様・・・たいがいやってくれてますが・・・今日も意味が解らん・・・まずは鹿国のお家芸・・大げさアピールにだまされて家長にイエロー・・・・この人の意味わかれんのは・・・ジャッジが遅くて一貫性がない・・・うちが有利不利抜きにしても・・選手の主張見てからやおらジャッジする場面もあり・・・副審に聞いてやってるのかとおもえば・・副審のコーナーのジャッジを自分で覆して見たり・・・みなそれほどでないにせよ・・・特に下のレベルとおもてまう・・・。
それに引き替えさすがに相手の智将・・後半は足元へのよせを強くしてパス回しをしにくくしてきた・・・・。しかし・・・交代したレナトのできならあまり脅威ではなく・・コオロギのおしい1発はさすがではあったが・・・決め手に欠けたのはいなめず・・・シュート数が圧倒的にちがうとはいうものの・・鹿島は速攻であまり精度のないシュートでおわり・・ガンバはパス回しから最後にシュートを打てなかったということで・・そこまでむちゃくちゃ防戦一方の感もなかったし、そうもあぶないとはおもわなかったのだが・・・。
とはいえ完封勝利など慣れてないサポにとってはひやひやもん・・・・
まあ・・でもリードされると・・鹿国の鉄のおきて・・こけたら1~3分立ってはならないとか・・・GKは必ずもんどりうつとかが予想されるので・・・リードしてるだけましか・・・。
で心配された審判の大爆発もなく何とかしのぎ切った?ガンバ・・・今年でいえばJ1チームに対しては始めての完封試合が今年の最終戦というなんともらしい試合珍記録で元旦国立へ・・・・
先週は、呆然と立ち尽くした長居・・のダービーの雪辱・・をとげ。今週は、アウェイで5-0の大恥をかかされた鹿国への雪辱をはらし・・・、元旦は・・・ホームで前半3-2から終わってみれば6-2と恥辱にまみれた相手、黄色いぴよちゃん柏とのリベンジの機会をもぎ取ったわけで・・・・
なんといいますか・・・このごにおよんでではあるものの・・来季J1でやれないというくやしさとともに・・ロペス後遺症が色濃い間にうけた恥辱の数々を今年のうちに何とかしてもうたらんと気ーすまんわ・・・ちゅう感じの展開になってまいりました。
正直、気分的にもあがってきたのはダービーから・・・・それも優勝は別にしてもこれだけは負けたらあかんというモチベーションから・・・。けれど今日ではっきりした・・・。
リベンジして・・1年間勝ち逃げ・・・・勝ちたかったら来年の天皇杯にまたきてね~となるかどうか・・・。
そして松波監督も・・・フロントのしりぬぐいの感の強い屈辱の結果から・・・”優勝したからやめちゃおうっと・・・。という責任に対し歯切れの悪いフロント強化さんへのリベンジの絶好の機会・・。
勝負は水物ながら・・今年だけはどうしても何としても勝ちたい・・・
今や・・・何もかも・珍記録のネタにしてしまいそうな勢いとモチベーションのあるガンバなら・・きっとやってくれると信じる平常心を取り戻したサポなら・・
何かを起こしてくれると信じ・・応援したらんとあかんわね・・。
とにかくどっちが勝ちたいと思うかの勝負・・選手もサポも・・
昨日降った雨が芝を湿らせたピッチはガンバにとって良かったのかもしれないが・・・
レアンドロはわかってたことだが、明神もいないガンバ・・・不安はぬぐいきれない・・・しかし試合開始後そういうばかでもわかる評論家的思想はぶっとんだ・・・。
家長のキープ力と強さは半端ではない・・サイドでは藤春と倉田のコンビ・・加地と家長のコンビがそれぞれの持ち味で、持ち上がり、動く遠藤に近い距離にフタちゃんがパスの機会を狙う・・その全体が流動的で・・これがガンバのパス回しといった展開を見せる・・。遠藤と家長の足技は別物でロングボールのトラップも足にすいつくように自由自在・・。金を払えるプレーやね・・・。
豚戦で途中からボランチの今野・・今日はスタメンからで、更に精度をましボールの奪取に走る・・・。代表のCBのプライドが強かったと聞き及ぶ今野さん・・今年の結果で吹っ切れてくれたか・・そうならNEW今野を応援したい・・。
先制点もそのコンビ・・・やっとはんのCKをショートでフタちゃんへ折り返してやっとはん・・少し内側少し近いだけのボールは顎畑さんの手の先を超えて急降下・・・・名コンビによる芸術品クラスの1発・・・・・
直後にも・・家長ヒールから走りこんだヤットはん・・若干詰まってバーにあててはずれたが・・・攻勢にはかわりなく・・・1つの心配以外はええ感じ・・・
唯一の心配は、主審村上様・・・たいがいやってくれてますが・・・今日も意味が解らん・・・まずは鹿国のお家芸・・大げさアピールにだまされて家長にイエロー・・・・この人の意味わかれんのは・・・ジャッジが遅くて一貫性がない・・・うちが有利不利抜きにしても・・選手の主張見てからやおらジャッジする場面もあり・・・副審に聞いてやってるのかとおもえば・・副審のコーナーのジャッジを自分で覆して見たり・・・みなそれほどでないにせよ・・・特に下のレベルとおもてまう・・・。
それに引き替えさすがに相手の智将・・後半は足元へのよせを強くしてパス回しをしにくくしてきた・・・・。しかし・・・交代したレナトのできならあまり脅威ではなく・・コオロギのおしい1発はさすがではあったが・・・決め手に欠けたのはいなめず・・・シュート数が圧倒的にちがうとはいうものの・・鹿島は速攻であまり精度のないシュートでおわり・・ガンバはパス回しから最後にシュートを打てなかったということで・・そこまでむちゃくちゃ防戦一方の感もなかったし、そうもあぶないとはおもわなかったのだが・・・。
とはいえ完封勝利など慣れてないサポにとってはひやひやもん・・・・
まあ・・でもリードされると・・鹿国の鉄のおきて・・こけたら1~3分立ってはならないとか・・・GKは必ずもんどりうつとかが予想されるので・・・リードしてるだけましか・・・。
で心配された審判の大爆発もなく何とかしのぎ切った?ガンバ・・・今年でいえばJ1チームに対しては始めての完封試合が今年の最終戦というなんともらしい試合珍記録で元旦国立へ・・・・
先週は、呆然と立ち尽くした長居・・のダービーの雪辱・・をとげ。今週は、アウェイで5-0の大恥をかかされた鹿国への雪辱をはらし・・・、元旦は・・・ホームで前半3-2から終わってみれば6-2と恥辱にまみれた相手、黄色いぴよちゃん柏とのリベンジの機会をもぎ取ったわけで・・・・
なんといいますか・・・このごにおよんでではあるものの・・来季J1でやれないというくやしさとともに・・ロペス後遺症が色濃い間にうけた恥辱の数々を今年のうちに何とかしてもうたらんと気ーすまんわ・・・ちゅう感じの展開になってまいりました。
正直、気分的にもあがってきたのはダービーから・・・・それも優勝は別にしてもこれだけは負けたらあかんというモチベーションから・・・。けれど今日ではっきりした・・・。
リベンジして・・1年間勝ち逃げ・・・・勝ちたかったら来年の天皇杯にまたきてね~となるかどうか・・・。
そして松波監督も・・・フロントのしりぬぐいの感の強い屈辱の結果から・・・”優勝したからやめちゃおうっと・・・。という責任に対し歯切れの悪いフロント強化さんへのリベンジの絶好の機会・・。
勝負は水物ながら・・今年だけはどうしても何としても勝ちたい・・・
今や・・・何もかも・珍記録のネタにしてしまいそうな勢いとモチベーションのあるガンバなら・・きっとやってくれると信じる平常心を取り戻したサポなら・・
何かを起こしてくれると信じ・・応援したらんとあかんわね・・。
とにかくどっちが勝ちたいと思うかの勝負・・選手もサポも・・
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わかってないね・・・・
電車ジャックのお出迎え・・・ぶっちゃけどっちが嫌い・・前田?セレッソ?ユーモアのつもりなんやろか・・・
やっぱりなんもわかってないね歴史も文化も・・・・。ガンバサポは・・・本当にピンクの存在を心底をゆるせないんやで・・
監督も主戦GKも外人はとっととかえちまった豚様は・・正直弱かった・・・ポゼッションは圧倒的ながら・・・10人べた引きの相手を攻めあぐむ・・・1トップのレアンドロには3人がたかり、まずノーチャンス・・・・・しかし・・・19分混戦からやとはんのめずらしいヘッドで先制・・・
しかし前半きめたしまわなかったんがあだとなる・・特に藤春のクロスからどフルリーヘッドで無人のゴールの枠をとらえらなかったのがきいた・・・・
後半になると・・・・同点の場面はあいかわらずとしても・・・審判が豹変・・・ちゅうか・・・・・
レアンドロを後ろから押し倒したプレイと、家長を両手で引きずり倒したプレイ・・・どちらも間違いなくPKやろ・・
ハンドもまったくとらへんし・・前足ですから・・・の判定でっか・・・
とうことで・・・・・何と延長戦へ・・・・・
ここでちょっとわからない采配・・怪我か・・機能していないという判断か・・それとも引き分けPKもOKか?途中出場の阿部に変え武井・・・・。
が・・延長後半7分・・・やっとはんのFKから混戦になり家長が強さを見せてDFを振りきってヘッド・・・・
歓喜!!
そのごよけいだったのは・・・再三のおかしな判定にかなりきてたレアンドロが守り切ろうとイエローもらって次戦でられなくなったこと・・・・。
ま・・しかしとにかく・・・勝つべくした試合ながら・・苦しみ抜いて何とかなったという感じ・・・。
しかし欲は言うまい・・・
とにかくずっともちつずけてきた、超ネガティブな気分をとにもかくにもふりはらっていただいた・・。逆なら立ち直りにくい状況だっただけに・・・
こうなったらあと2つ・・いや目の前の1つ・・・・このカップ戦はどこも満身創痍・・・・完璧でずっとやれることはいずれないのだから・・・・
次は総力戦・・出た選手をバックアップして・・何とか元旦国立へ・・・・今年一年の思いをすべてぶつけておうえんしたりましょうやないですか・・・・。
やっぱりなんもわかってないね歴史も文化も・・・・。ガンバサポは・・・本当にピンクの存在を心底をゆるせないんやで・・
監督も主戦GKも外人はとっととかえちまった豚様は・・正直弱かった・・・ポゼッションは圧倒的ながら・・・10人べた引きの相手を攻めあぐむ・・・1トップのレアンドロには3人がたかり、まずノーチャンス・・・・・しかし・・・19分混戦からやとはんのめずらしいヘッドで先制・・・
しかし前半きめたしまわなかったんがあだとなる・・特に藤春のクロスからどフルリーヘッドで無人のゴールの枠をとらえらなかったのがきいた・・・・
後半になると・・・・同点の場面はあいかわらずとしても・・・審判が豹変・・・ちゅうか・・・・・
レアンドロを後ろから押し倒したプレイと、家長を両手で引きずり倒したプレイ・・・どちらも間違いなくPKやろ・・
ハンドもまったくとらへんし・・前足ですから・・・の判定でっか・・・
とうことで・・・・・何と延長戦へ・・・・・
ここでちょっとわからない采配・・怪我か・・機能していないという判断か・・それとも引き分けPKもOKか?途中出場の阿部に変え武井・・・・。
が・・延長後半7分・・・やっとはんのFKから混戦になり家長が強さを見せてDFを振りきってヘッド・・・・
歓喜!!
そのごよけいだったのは・・・再三のおかしな判定にかなりきてたレアンドロが守り切ろうとイエローもらって次戦でられなくなったこと・・・・。
ま・・しかしとにかく・・・勝つべくした試合ながら・・苦しみ抜いて何とかなったという感じ・・・。
しかし欲は言うまい・・・
とにかくずっともちつずけてきた、超ネガティブな気分をとにもかくにもふりはらっていただいた・・。逆なら立ち直りにくい状況だっただけに・・・
こうなったらあと2つ・・いや目の前の1つ・・・・このカップ戦はどこも満身創痍・・・・完璧でずっとやれることはいずれないのだから・・・・
次は総力戦・・出た選手をバックアップして・・何とか元旦国立へ・・・・今年一年の思いをすべてぶつけておうえんしたりましょうやないですか・・・・。
ええとこどり・・・・
いいたいことはやまほどあるにせよ・・この期に及んではなにをいってもはじまらない・・・
一般的ステータスはどうだったとしても・・外人監督がすてがちなカップ戦にせよ・・・いまのうちにとってプライドを取り戻す今年の最後のチャンスであることには違いなく・・それが来年のACLにつながり・・世界につながることはJ2とはいえ違った意味でのステイタスにつながる・・・・。もちろんいまのいろいろな意味を含め手の状況で優勝はおこがましいのではあるが・・・
個々もポジティブに考えるなら・・・今後当たる可能性のある、豚様 鹿様・・悪いりす様、鞠様、なぎゃー様の対戦をみたばあい・・・レアンドロ、家長が加入した以降の対戦において・・少なくとも負けていないという状況・・・・すなわち・・延長も含め勝つチャンスはあるという・・拡大解釈がなりたつわけで・・・・
まあ・・・そんなこんなで・・とにもかくにもなんとかモチベーションをあげて・・前向きなとこでおうえんしたりましょうやないかいさ・・・
一般的ステータスはどうだったとしても・・外人監督がすてがちなカップ戦にせよ・・・いまのうちにとってプライドを取り戻す今年の最後のチャンスであることには違いなく・・それが来年のACLにつながり・・世界につながることはJ2とはいえ違った意味でのステイタスにつながる・・・・。もちろんいまのいろいろな意味を含め手の状況で優勝はおこがましいのではあるが・・・
個々もポジティブに考えるなら・・・今後当たる可能性のある、豚様 鹿様・・悪いりす様、鞠様、なぎゃー様の対戦をみたばあい・・・レアンドロ、家長が加入した以降の対戦において・・少なくとも負けていないという状況・・・・すなわち・・延長も含め勝つチャンスはあるという・・拡大解釈がなりたつわけで・・・・
まあ・・・そんなこんなで・・とにもかくにもなんとかモチベーションをあげて・・前向きなとこでおうえんしたりましょうやないかいさ・・・
何となく…
正直・・まだふわっとした精神状態で・・迎えた天皇杯・・
チームの指針もまだよくわからず・・どうなるのかな・・という・浮ついた気持ちで・・・・
そして・・自分は何ができるのか・・・・
やはり選手もそうだったのかもしれず・・個の技術では圧倒的に違うと見えた序盤だったが・・相手の懸命さとスタミナに徐々に押し返され・・・強いあたりにとまどう・・・
開始の布陣は・・また何を思ったのか・・というような布陣。けがが明けた中澤と、停止明けの岩下と今野を並べれば守備が安定すると思ったか・・3バック+藤春+加地の両サイド・・そして退団する佐々木の先発・・他の選手が残るかどうかも別だが温情ならそんな余裕はないはずだが・・・・。だがのDFがまたよろしくなく最初はロングボール一辺倒から「徐々に崩され始め・・・たまらず中澤が遅れてファウル・・中澤さんは悔しがっていたけどあれは間違いなくPK相当のプレイやと思う・・・。というわけで先制を許す・・。これだけではなく今野も不安定なプレイが目につく・・・。まあ過去から・・こういう格下との試合よくある展開ではあるのだけれど・・・モチベーションの低下が心配・・・結局5バックになってもうてるがな・・。
救いは直後に展開から倉田が決めて1-1にもどして・・・さあこれからで前半終了・・・
レアンドロが孤立して数人に囲まれているので、やっぱ連携できる家長、二川あたりで・・テコ入れしてくるかと思った後半・・しかし、目立った交代なし・・・。
ただ見てみると、今野がボランチの位置にいて時に攻撃参加・・遠藤は前目でプレイ・・・ちょっとは落ち着いたのかな・・・が・・今度は中盤のプレスが弱いところ・・・1発のかけ的なミドルを決められ再度のビハインド・・何をやってんだか・・・とおもいつつ・・・・ここで思うのは・・・やっぱここでこんな負け方ではあかんやろ・・こんなんでおわられへんという気持ち・・・・。
ここで交代は佐々木に変え阿部…家長、二川とちゃうの?どうなん?とは思ったがプレスを効かせて阿部なりには今日は動きはいい感じ・・。
幸いセットプレーの跳ね返りを岩下がきめて同点・・・。相手も勝ちを意識したところで、延長もOKという意識もあったようで・・同点でも守りに入って引いてくれた面もあり、攻撃の展開がつずき・・・持ち込んだ倉田が、攻めきれす戻って明神にパスしたところで後ろからタックル、ほぼ正面のFKをえる・・・。ヤットはんのFKも代表以外では、年1回くらいしかきまったところは見たことないが・・・今回はほぼ中央のポストの直前でくっとおちてゴール・・・GKが触れられなかったのかは別として軌道はさすがの1発・・・・。
その後家長を入れたすぐにレアンドロとの連携でチャンスができていたことを見るとやっぱレアンドロのパートナーは必要かと・・それとちょっと運動量が落ちてるようだが・・・・体調、心理状態はちょっと心配・・・
結局最後はキープして終わったわけやけど・・・
ゴール前に来た選手自体も・・喜べる状況ではないという感じは見て取れた・・・・
今日の状況をどう見るのか・・今日の布陣は何を試したかったのかは別として・・徐々に次のことが決まってきて徐々に試合に集中してもらえればとは思う・・・。
けれど、明らかにわかったのは今日の3バックは、もうご勘弁ということと・・
そして、結局どのカテゴリーでどういう相手だったとしても勝つのはかくも難しく、そして勝てば同じようにうれしいといことなわけで・・・・
多分今日試合開始前に思っていたより何倍か・・次も勝ちたいと思うようになったので、選手も今日不満足だった分、次にかける思いがあってくれればとは思ったるする・・・。
次は・・いまや格上の”豚様”と長居での試合・・あのセホーン采配下呆然と立ち尽くした今年3月17日・・あそこからかが今の始まりだったかも・・・・
やはりあたらしい明日を切り開くには、”豚様”ねじ伏せて・・ACLにでて・・気持ちを切り替えたい・・と望むわけで・・そのモチベーションができたなら・・自分たちはまた同じように応援できると・・今日なんとなく感じたりしたわけですわ・・。
スローガンは・・今のままではくらい年末!・・まずは楽しいクリスマスを!そして次は、楽しいお正月を!
とにかく目の前、来週・・・・頑張ってもりあげていきましょう・・・。
チームの指針もまだよくわからず・・どうなるのかな・・という・浮ついた気持ちで・・・・
そして・・自分は何ができるのか・・・・
やはり選手もそうだったのかもしれず・・個の技術では圧倒的に違うと見えた序盤だったが・・相手の懸命さとスタミナに徐々に押し返され・・・強いあたりにとまどう・・・
開始の布陣は・・また何を思ったのか・・というような布陣。けがが明けた中澤と、停止明けの岩下と今野を並べれば守備が安定すると思ったか・・3バック+藤春+加地の両サイド・・そして退団する佐々木の先発・・他の選手が残るかどうかも別だが温情ならそんな余裕はないはずだが・・・・。だがのDFがまたよろしくなく最初はロングボール一辺倒から「徐々に崩され始め・・・たまらず中澤が遅れてファウル・・中澤さんは悔しがっていたけどあれは間違いなくPK相当のプレイやと思う・・・。というわけで先制を許す・・。これだけではなく今野も不安定なプレイが目につく・・・。まあ過去から・・こういう格下との試合よくある展開ではあるのだけれど・・・モチベーションの低下が心配・・・結局5バックになってもうてるがな・・。
救いは直後に展開から倉田が決めて1-1にもどして・・・さあこれからで前半終了・・・
レアンドロが孤立して数人に囲まれているので、やっぱ連携できる家長、二川あたりで・・テコ入れしてくるかと思った後半・・しかし、目立った交代なし・・・。
ただ見てみると、今野がボランチの位置にいて時に攻撃参加・・遠藤は前目でプレイ・・・ちょっとは落ち着いたのかな・・・が・・今度は中盤のプレスが弱いところ・・・1発のかけ的なミドルを決められ再度のビハインド・・何をやってんだか・・・とおもいつつ・・・・ここで思うのは・・・やっぱここでこんな負け方ではあかんやろ・・こんなんでおわられへんという気持ち・・・・。
ここで交代は佐々木に変え阿部…家長、二川とちゃうの?どうなん?とは思ったがプレスを効かせて阿部なりには今日は動きはいい感じ・・。
幸いセットプレーの跳ね返りを岩下がきめて同点・・・。相手も勝ちを意識したところで、延長もOKという意識もあったようで・・同点でも守りに入って引いてくれた面もあり、攻撃の展開がつずき・・・持ち込んだ倉田が、攻めきれす戻って明神にパスしたところで後ろからタックル、ほぼ正面のFKをえる・・・。ヤットはんのFKも代表以外では、年1回くらいしかきまったところは見たことないが・・・今回はほぼ中央のポストの直前でくっとおちてゴール・・・GKが触れられなかったのかは別として軌道はさすがの1発・・・・。
その後家長を入れたすぐにレアンドロとの連携でチャンスができていたことを見るとやっぱレアンドロのパートナーは必要かと・・それとちょっと運動量が落ちてるようだが・・・・体調、心理状態はちょっと心配・・・
結局最後はキープして終わったわけやけど・・・
ゴール前に来た選手自体も・・喜べる状況ではないという感じは見て取れた・・・・
今日の状況をどう見るのか・・今日の布陣は何を試したかったのかは別として・・徐々に次のことが決まってきて徐々に試合に集中してもらえればとは思う・・・。
けれど、明らかにわかったのは今日の3バックは、もうご勘弁ということと・・
そして、結局どのカテゴリーでどういう相手だったとしても勝つのはかくも難しく、そして勝てば同じようにうれしいといことなわけで・・・・
多分今日試合開始前に思っていたより何倍か・・次も勝ちたいと思うようになったので、選手も今日不満足だった分、次にかける思いがあってくれればとは思ったるする・・・。
次は・・いまや格上の”豚様”と長居での試合・・あのセホーン采配下呆然と立ち尽くした今年3月17日・・あそこからかが今の始まりだったかも・・・・
やはりあたらしい明日を切り開くには、”豚様”ねじ伏せて・・ACLにでて・・気持ちを切り替えたい・・と望むわけで・・そのモチベーションができたなら・・自分たちはまた同じように応援できると・・今日なんとなく感じたりしたわけですわ・・。
スローガンは・・今のままではくらい年末!・・まずは楽しいクリスマスを!そして次は、楽しいお正月を!
とにかく目の前、来週・・・・頑張ってもりあげていきましょう・・・。
ちょっと泣けた・・・
ウルサン・現代はどうしても感情移入してしまう布陣やね・・・
イ・グノ、スンヨンは今年の結果論でいえば、ぜひおってほしかった面子やし・・・それがおれば・・ラフィーニャも生きたかも知れへんと思ってみたりして・・・。
けどまあ・・TV見ながら・・イ・グノかて・・多分また戻ってくるにせよ・・自分のサッカー人生のなか、最後になるかもしれへんこの一年・・母国で夢をかなえたかった、出場という夢はかなえたが、なかなかうまくいかなかったという感じは見て取れたし・・・最後のシュートは・・意地というより自分のサッカー人生の区切りを示したような気持ちのシュートやったように見えて・・感情移入するとちょっと涙物の1発やったね・・・・。
しかし・現実主義というか・・来年主力3人がこの大会直後に兵役につくことからか・・今年のKリーグ優勝よりも来年のACLよりも今年のこの大会を重んじたというかかけた・・・そういうチームの判断は日本ではありにくい」ものやろね・・・。
などと現実逃避の回顧に浸る中・・家長の姿を見て現実に戻された・・・・。
そうやったんや・・・自分とこの息子みたいな錯覚に陥るけど・・よそ様に貸していただいてる”プロフェッショナル”の選手やったなぁーと・・・・
そういう人も数名いる中・・これから起こるであろうことの不安と・・乗り越えねばならない現実・・・
ちょっと考えてもうたな・・・・・
勇ましい言葉もはきたいけど・・
天皇杯までまでまた一日過ぎてもうたで・・これしかし・・・。
イ・グノ、スンヨンは今年の結果論でいえば、ぜひおってほしかった面子やし・・・それがおれば・・ラフィーニャも生きたかも知れへんと思ってみたりして・・・。
けどまあ・・TV見ながら・・イ・グノかて・・多分また戻ってくるにせよ・・自分のサッカー人生のなか、最後になるかもしれへんこの一年・・母国で夢をかなえたかった、出場という夢はかなえたが、なかなかうまくいかなかったという感じは見て取れたし・・・最後のシュートは・・意地というより自分のサッカー人生の区切りを示したような気持ちのシュートやったように見えて・・感情移入するとちょっと涙物の1発やったね・・・・。
しかし・現実主義というか・・来年主力3人がこの大会直後に兵役につくことからか・・今年のKリーグ優勝よりも来年のACLよりも今年のこの大会を重んじたというかかけた・・・そういうチームの判断は日本ではありにくい」ものやろね・・・。
などと現実逃避の回顧に浸る中・・家長の姿を見て現実に戻された・・・・。
そうやったんや・・・自分とこの息子みたいな錯覚に陥るけど・・よそ様に貸していただいてる”プロフェッショナル”の選手やったなぁーと・・・・
そういう人も数名いる中・・これから起こるであろうことの不安と・・乗り越えねばならない現実・・・
ちょっと考えてもうたな・・・・・
勇ましい言葉もはきたいけど・・
天皇杯までまでまた一日過ぎてもうたで・・これしかし・・・。
マナー
ちょっと、脱線した話題で・・以前から申してりますが・・・個人的にパフォーマンスというものは認めておりません・・・
ただ・・それをぬきのしても・・
今思うのはそれは・・国際的舞台の中ではなおさらのことかと思うねんな。
日本で手をあげて”こっちへおいで”のしぐさでも・・国が変われば”あっちへいけ”というめっちゃ失礼な仕草になるわけで。
自分がしていることが・・相手にとっていかなる意味を持つのか・・・それすらわからないのが世界、おもしろおかしいというだけで・・・時間をついやすことは、日本以外では、一歩間違うと、相手への・・いや・・相手の国・・相手の文化に対する侮辱になる場合もあるも考えておかなくてはならないと思うねんな。その時”いや日本ではこういう意味で・・”は通用しないことはわかっとくべきかと・・・
特に、日本ではない、生活に根差した宗教の考え方に及ぶところでの問題なら、取り返しがつかない・・・また国同士の関係状態もまた考慮せねばならない事項ちゃいます。
日本は、世界一平和でいい国だから・・・ある意味、麻痺してしまっておりますが・・・深く考える必要があるかと存じますわ。
韓国の例も他人ごとではない・・自分に気持ち良くても相手にとってどうなのかも・・考える視野は国際舞台に出る以上必要ではないかと・・・正直今までと別の意味ではらはらしております・・・。
まあ・私の立場では・・言ってはいけないことなのかもしれませんが・・・・・
ホーム最終・・・監督にやめろコール・・・正直私自身も・・もっと早くやめてほしかった派ではあります・・しかし・・・早くして替えたこともあり・・金銭的なめんもあったかもしれません・・しかし・・・ホーム最終戦が合わった後・・・あと1試合残していまさら・・・どうしようもないなら・・・最後の試合に向け・・”やめろ”ではなく・・・”最後に意地見せてみろ”ではないのかと・・・・。もう全部、終わったからいってみますけどね・・・。
とにかく・・弱かったから落ちたので・・予定どうり最後神戸が2連敗してくれたのに1勝ができなかったからなので・・・。
選手の高齢化が進む中・・来年1年のビジョンとその先のビジョンの融合どう考えるのかは極めて難しい問題やろね・・・。それを考えられる・・フロントと監督であってほしいね・・・・
けれど・・それは昨年だって考えてのことだったんだろうし・・・・まずは目の前の来年の最重要命題を考えざるを得ないちゅうとこかね・・。
それはそれとして・・何があるにせよ・・あと一週間で天皇杯・・相手は陥落したけれど、すでに新監督で気持ちを入れ替えているチーム・・・・大事なのはどういうモチベーションではいれるか・・ふわっとはいると危ない・・・J2でACLいったる・・・という気持ちを大真面目にもてるか・・・自分の心に問いかけつつあと1週間・・・・。
ただ・・それをぬきのしても・・
今思うのはそれは・・国際的舞台の中ではなおさらのことかと思うねんな。
日本で手をあげて”こっちへおいで”のしぐさでも・・国が変われば”あっちへいけ”というめっちゃ失礼な仕草になるわけで。
自分がしていることが・・相手にとっていかなる意味を持つのか・・・それすらわからないのが世界、おもしろおかしいというだけで・・・時間をついやすことは、日本以外では、一歩間違うと、相手への・・いや・・相手の国・・相手の文化に対する侮辱になる場合もあるも考えておかなくてはならないと思うねんな。その時”いや日本ではこういう意味で・・”は通用しないことはわかっとくべきかと・・・
特に、日本ではない、生活に根差した宗教の考え方に及ぶところでの問題なら、取り返しがつかない・・・また国同士の関係状態もまた考慮せねばならない事項ちゃいます。
日本は、世界一平和でいい国だから・・・ある意味、麻痺してしまっておりますが・・・深く考える必要があるかと存じますわ。
韓国の例も他人ごとではない・・自分に気持ち良くても相手にとってどうなのかも・・考える視野は国際舞台に出る以上必要ではないかと・・・正直今までと別の意味ではらはらしております・・・。
まあ・私の立場では・・言ってはいけないことなのかもしれませんが・・・・・
ホーム最終・・・監督にやめろコール・・・正直私自身も・・もっと早くやめてほしかった派ではあります・・しかし・・・早くして替えたこともあり・・金銭的なめんもあったかもしれません・・しかし・・・ホーム最終戦が合わった後・・・あと1試合残していまさら・・・どうしようもないなら・・・最後の試合に向け・・”やめろ”ではなく・・・”最後に意地見せてみろ”ではないのかと・・・・。もう全部、終わったからいってみますけどね・・・。
とにかく・・弱かったから落ちたので・・予定どうり最後神戸が2連敗してくれたのに1勝ができなかったからなので・・・。
選手の高齢化が進む中・・来年1年のビジョンとその先のビジョンの融合どう考えるのかは極めて難しい問題やろね・・・。それを考えられる・・フロントと監督であってほしいね・・・・
けれど・・それは昨年だって考えてのことだったんだろうし・・・・まずは目の前の来年の最重要命題を考えざるを得ないちゅうとこかね・・。
それはそれとして・・何があるにせよ・・あと一週間で天皇杯・・相手は陥落したけれど、すでに新監督で気持ちを入れ替えているチーム・・・・大事なのはどういうモチベーションではいれるか・・ふわっとはいると危ない・・・J2でACLいったる・・・という気持ちを大真面目にもてるか・・・自分の心に問いかけつつあと1週間・・・・。
諸悪の根源
応援の皆様ご苦労様でした・・・最後に及んで何の役にも立てず申し分けございません・・・・
ガンバMAILをみてなるほどな・・とおもった・・
このごにおよんで・・ファンの方々にまず、おわびすらなく・・こんな保身めいた文章をかいて恥も外聞もなく送れる神経の社員がいる会社はトップからそいうもんなんだろうな・・と・・。
最終的にはいろいろな要因が重なってくるにせよ・・・諸悪の根源は明確に2名ではないか・・・若返り・・・マンネリ化の改善・・コストダウン・・色々なねらいをもってうった”名案”それが”素人の浅知恵”であったということでしょう・・。監督経験どころか資格もない人間連れてきて、しかも・・その失敗を認めようとせず・・影武者に3部のローカル監督をつれてきて無理無理やらせて・・それも・・あかんかったのにまた監督経験のない人間を立てて・・・結果がでないのに放置・・・・そんだけでも十二分にダメダメ仕事ちゃいます・・。
それなのにいまもなお・・厚かましく会社の要職におすわりのお方や・・それを許可し・・”大丈夫”という根拠のないくちぐせで顧客をだましつずけた経営者さん・・・。
まあ・・人生ですから恥をかいてもうっとうしがられても居座ったもん勝ちも方法かもしれませんが・・少なくても自分の道は自分で決める潔さはないとこは見苦く映るよね・・・。
個人的には、少なくとも金MさんとY本さんが役員名簿に名前を連ねる限り・・びた一文の寄付も致しませんけどね・・
ガンバMAILをみてなるほどな・・とおもった・・
このごにおよんで・・ファンの方々にまず、おわびすらなく・・こんな保身めいた文章をかいて恥も外聞もなく送れる神経の社員がいる会社はトップからそいうもんなんだろうな・・と・・。
最終的にはいろいろな要因が重なってくるにせよ・・・諸悪の根源は明確に2名ではないか・・・若返り・・・マンネリ化の改善・・コストダウン・・色々なねらいをもってうった”名案”それが”素人の浅知恵”であったということでしょう・・。監督経験どころか資格もない人間連れてきて、しかも・・その失敗を認めようとせず・・影武者に3部のローカル監督をつれてきて無理無理やらせて・・それも・・あかんかったのにまた監督経験のない人間を立てて・・・結果がでないのに放置・・・・そんだけでも十二分にダメダメ仕事ちゃいます・・。
それなのにいまもなお・・厚かましく会社の要職におすわりのお方や・・それを許可し・・”大丈夫”という根拠のないくちぐせで顧客をだましつずけた経営者さん・・・。
まあ・・人生ですから恥をかいてもうっとうしがられても居座ったもん勝ちも方法かもしれませんが・・少なくても自分の道は自分で決める潔さはないとこは見苦く映るよね・・・。
個人的には、少なくとも金MさんとY本さんが役員名簿に名前を連ねる限り・・びた一文の寄付も致しませんけどね・・
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